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徳山静養院 栄養課

栄養課の日々の取り組みをご紹介します♪
嚥下食

嚥下食レシピ賞 受賞

2賞状

2019年6月13日(木)

ニュートリー

「第9回 嚥下食レシピ大賞」授賞式

に行ってきました。

おうちで出来るえんげしょく部門

「気軽に嚥下食”今日のお昼はインスタントラーメン”」

でレシピ賞をいただきました。

東京タワー


会場は東京タワーを前にした

The Place of Tokyo で行われました。

授賞式は2部構成で

第一部は受賞記念講演会

まずは、金谷節子先生の講演

そして各受賞施設のレシピにまつわるエピソードや想いを

聞く事が出来ました。

施設のおすすめ嚥下食

おうちでできる嚥下食  

どれもたべる方の目線に合わせた素晴らしいレシピでした。

皆さんの熱い思いがひしひしと伝わってきました

当院も発表させていただきました。

気軽に嚥下食”今日のお昼はインスタントラーメン”です

ラーメン嚥下食

作り方、調理上の工夫、レシピへの思いなど・・・

このレシピの特徴はとにかく”簡単”という事です

少ない材料で盛り付けが簡単

少ない調理道具で後片づけも簡単

そして誰もが食べた事のある昔懐かしい味で

食べる方にもきっと嬉しいメニューです

食べる方にとっても、介助する方にとってもやさしい

おうちで作る嚥下食です

そして****************************

第2部は

DSC_0033.jpg

授賞式、授賞パーティーが行われました.。

各施設ごとに、再び嚥下食への思いやエピソード

講演会では聞けなかった、本音トークも聞く事が出来ました

特別審査員の金谷節子先生、小島真由美先生、

受賞施設の方々、ニュートリーの方々と談笑し

楽しく、充実した時間でした。







未分類

茄子の美味しい季節です

なす

6月も中旬にさしかかりましたが、梅雨入りはまだの様です。

お天気が良いせいか、野菜の価格も家計に優しいようです。

夏野菜もどんどん出回り、

メニューも夏バージョンといったところです。

今回は茄子を使ったメニューをご紹介します。

常食マーボーなす

       マーボー茄子

       わかめスープ

       ブロッコリーの辛子和え    です

茄子と新玉ねぎ、ニラといった旬の野菜たっぷりの中華メニューです。

ミキサーマーボーなす

嚥下食はこんな感じに出来上がりました。

茄子を皮つきのまま嚥下食にすると

仕上がりが黒っぽくなってしまいます。

今回は皮を全部取って作ってみましたが (*´~`*)

出来るだけ食材を分けて作ったので

それぞれの味や香りを感じていただけた事と思います 



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平成から令和へ

平成から令和

平成の時代も終わり、新しい令和の時代に変わりました。

30年以上続いた平成の時代を振り返ってみると、

当院の給食も随分変化しました。

夕食時間が5時から6時になり、適時適温での提供になりました。

調理機械や調理器具、食器の進化、調理場の環境改善などで

作業内容や作業方法も随分変わってきました。

又、色々な食事や食べ物を見たり食べたりする機会が増え

多種多様の食材が、比較的安価で手に入りやすくなり

給食メニューも随分種類が増えました。


            4月30日夕食 (常食)
令和 常食


食材を見ても随分変わってきました。

魚は魚屋さん、肉は肉屋さん、

野菜は八百屋さんが当たり前でしたが、

今では食品卸業者さんからも、冷凍の魚・肉・野菜が

かなり入ってくるようになりました。

骨なしの魚を初めて見たときには

「骨の無い魚なんて食べられたものじゃ無い!」なんて

思って使うのにもすごく抵抗があったのを覚えています。

しかし、今では作る側にとっても、患者様にとっても

無くてはならない食材になっています。

生の野菜も現在では皮剥きなど下処理をした状態での

仕入も多くなり、下処理室の隅っこに皮むき機がポツンと

お休みしています。

               4月30日夕食 (嚥下調整食)
令和 ミキサー

平成の始めは、刻み食を提供する数も少数でした。

患者様も肥満の方が多く、おやつやジュースについての

お話やポスター掲示を沢山したのを覚えています。

今では嚥下調整食を作る事も当たり前になり、

低栄養の患者様に頭を悩ませています。

美味しい食事を食べていただきたいと言う

思いは変わらないと思いますが、

10年後、20年後はどんなニーズに応え、

どんな給食を提供しているのでしょうか



未分類

スチコンで巻き卵

DSCF7698.jpg

3月下旬に咲き始めた桜も、今年は長く楽しむ事が出来ましたね!

 静養院の桜も、今年もきれいに咲いてくれました。

今回はスチコンで作った巻き卵をご紹介します。

巻卵(常)

皆さんの施設では巻き卵をどうやって作っていらっしゃいますか?

当院の巻き卵は、大きなフライパンで長さ40cm以上ある太いものを

何本も作って切り分けるという作業をしていました。

手作りで美味しいのは良いのですが、

火のそばから調理師(員)が離れられないという難点があります。

そこで今回試みたのが、スチコンを使っての調理です。

意外に簡単に出来たので、 

次回からもこの方法でいけそうです

巻卵常食

深いホテルパンにオーブンシートを敷いて卵液を1.2kg分位流し

コンビモードで焼きます。

一旦取り出し、オーブンシートを利用してロール状に巻きます。

オーブンシートで包んだまま、

もう一度焼いて出来上がり。

巻卵ミキサー食

こちらは、嚥下食です。

嚥下食の玉子も巻いてあります。

今日の料理は緑色が多くなったので

葱のソテーは葱を花型で抜いての盛り付けです。

日毎に温かくなり、メニューも変わってきます。

食事を通じて季節を感じていただければ幸いです



日記

ひな祭りの献立は・・・

雛人形


山口県の今年の冬は暖かい日が多いように感じる今日この頃…


あまり冬の本格的な寒さを感じないまま3月に入り、いよいよ春の到来が待ち遠しくなってきました


今回は、徳山静養院のひな祭りの献立をご紹介したいと思います


当院では、年に1回手作りの巻き寿司を提供しています


近年は、冷凍の巻き寿司なども普及して来ていますが、当院では昔から変わらず調理員さん達が、1本1本愛情を込めて作っています


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ひな祭り献立

☆巻き寿司
☆肉じゃが
☆すまし汁
☆甘酒

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ひなまつり夕食献立


巻き寿司のアップ写真

手巻き寿司


患者さん達に、給食からひな祭り気分を味わってもらえたら幸いです